ひとり追われる三連休…
昨日、昼前に、コンペの企画書の最終直しの連絡を兵庫に出張にいっているプロデューサーのKさんから電話でもらい、修正。
そのあと、大いわき祭のイベントコンテンツで一番遅れているアパレルメーカーに協力をお願いする提案書を作成、担当のSさんとKKくんに送る。
被災地の現状とこれからを市民の立場でどう考えていくか…のまじめなトークショーも考えている。これは、いわき市と縁の深い有名女優のAさんにも参加してもらいたいのだが、その最初の口利きはいわき市で…と考えている。
市と関係のない人間が連絡するのでは筋が違う…そのへんのところがうまく伝わってないことがわかり、21日の会議には、こちらの提案書も必要…いっそ、パワーポイントで提案できるように準備するか…などと考えながら、今日は、昼前から恒例のウォーキングに出る。暑い!真夏の日差しだ。
ちょうど、東京は秋祭りの時期。氷川神社のある赤坂や熊野大祭と連動する青山界隈の神輿が周辺を練り歩いている。ふと、この時期は、いつもはもっと肌寒いのに…と記憶がよみがえる。
今年は年明けから本当に気候がおかしい。その中で震災も集中豪雨被害もあり、節電といった試練もあった。気づけば、今年もあと、残り3カ月半。いままで経験したことのない自然災害が次々に起きた年。きっと、数年後、時代の転換期だったと人々が振り返る年になるのだろう。
ちょうど、東京は秋祭りの時期。氷川神社のある赤坂や熊野大祭と連動する青山界隈の神輿が周辺を練り歩いている。ふと、この時期は、いつもはもっと肌寒いのに…と記憶がよみがえる。
今年は年明けから本当に気候がおかしい。その中で震災も集中豪雨被害もあり、節電といった試練もあった。気づけば、今年もあと、残り3カ月半。いままで経験したことのない自然災害が次々に起きた年。きっと、数年後、時代の転換期だったと人々が振り返る年になるのだろう。
その時間と場所を同じに生きている人々がいる。思いの深さやつながりの深さはいろいろかもしれないが、転換期にいま同じ国の同じ時代を生きている…ということの自覚は持ってもらいたい。
小賢しさという言葉に、いらつきながら、今日も企画書と資料づくり、そして明日は大いわき祭の連絡業務にひとり追われる日になる、三連休…
小賢しさという言葉に、いらつきながら、今日も企画書と資料づくり、そして明日は大いわき祭の連絡業務にひとり追われる日になる、三連休…