そりゃ、最低だぜ

東映の企画出しがひたひたと迫って、やがて足音まで聞こえ始めた…

 

が、しかし。今朝からオレは福島県東京事務所へ。この間の福島県横断ツアーでの各自治体の反応とその後の状況。Ｉ大学との連携の可能性など報告もあった。同時に、今回、協力出店依頼をした、会津若松市、福島市、いわき市以外の地域のとりまとめを県東京事務所にお願いするためだ。

 

会津若松市は地元国会議員のＯさんが地元事務所のＦさんを通じて、積極的に行政や物産関係に当っていただき、とても助かっている。福島市からは、中通り29市町村でつくる「花街街道観光キャンペーン協議会」として参加を進めている旨の連絡をもらう。

 

県東京事務所が南会津町、喜多方を当ってくれ、ＭＯＶＥメンバーのＹ子が相馬市のはらがま市（いち）を誘致してくれた。福島の支援活動を行っているＮさんたちグループには南相馬などのとりまとめとめをお願いしている。そのほか、メンバーのＳさんは地元鶴岡市のほか伊達市の物産も扱う。残りは、気仙沼がどの程度応援参加してくれるか。

 

しかし、人様のおかげで、まさに福島県全域から参加いただける内容になってきた。

福島県人会若手のＦＢグループ「あずまっぺで会」でえた人脈とネットワークが大きい。

 

あとは、これだけの規模を支えるためのスポンサー、協賛企業募集。福島への応援のために、多くの人に応援をお願いしたい。そして、協力を仰ぎたい。これ、マジです。

 

副理事長のＫＯさんは、いつもいろいろと心配してアドバイスもくれる。優秀な経営者の意見には、いつも貴重な示唆がある。だが、最後に、オレのいうことはひとつ。　「なんとかなるよ」ｗｗ　

 

そう。あそこまで行くのだと決めたら、あそこまで行く。危ういだろうが、それしかない。

最終的には、理事長であるオレの責任。そう腹をくくっている。言い出しているのも、ここまでの規模にしているのも、オレ。また、それがわかっているからＫＯさんは心配なのだが…ｗ　　優秀な弟は、愚兄はいつも心配なのだｗ

 

「カントクの高尚な説明じゃ、胸に落ちない人もいるよ」。確かに、第４空間…なんちゃらかんちゃら…。養老天命反転地…うんたらかんたら…ｗ

 

だって、しかたないじゃん。商売下手だけど、高尚なんだもん。商売もヘタで、知識もなかったら、そりゃ、最低だぜｗ　と愚兄はうそぶくｗ