前作『見えないライン』に続き、
徳島県・(財)
徳島県同和対策推進会が企画し、監督と脚本を秀嶋賢人
が担当した人権啓発作品『白紙のページ』が完成しました。
食肉を通じて、私たちの中にある屠場やそこで働く人々への差別と偏見を検証しようという作品で、コメ
ンテーターに秀嶋賢人と交流のある
宮崎学氏を起用。今日の人権教育や同和行政の問題点も浮き彫りにし
ながら、WEBで増加する差別や人権侵害の本質についても言及しています。
制作:
東映蝓\作協力:フォア・
ザ・ワン・プロジェクト
ビデオ版、DVD版の問い合わせは、
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